【過去行事報告】

2023年

4月

04日

3月の活動報告

3/12(日) 公園愛護会活動

町内3公園の花苗植え・清掃が行われました。
暑くもなく、寒くもなく、とても動きやすい日でした。
また、子育て支援会からの声かけで、小さなお子様や小学生児童が花植え(球根)のお手伝いをしてくれました。
花が咲くのが楽しみですね♪🌸
※個人が特定できないように写真を掲載していますが、不都合のある方は町内会までお申し出ください。問い合わせはこちらまで。

桜の写真が届きました🌸

先月の回覧だよりで募集した桜の写真が届きましたのでご紹介します。

2022年

3月

26日

【力石の碑】の除幕式@淡島神社

 令和4年3月26日、桜の花が開花し始めた淡島社で「力石の碑」の除幕式が淡島社世話人会総代および役員さん、淡島社歴代総代、町内会長および副会長が参列して行われました。

 式には都筑区タウンニュースのスタッフも取材に来ていました。・・・(3月末のタウンニュースで紹介されるとのこと)

 みなさんも今度公民館に行った時には、是非この新しい碑をご覧ください。

 碑には次のような碑文が彫られています。

 力石

 江戸時代に鶴見川流域の村々では、年貢米や物資などの輸送を各河岸から水運を使って江戸に運び込んでいた。鶴見川の中・下流域に力石が多く分布するのは、この水運によって村々にもたらされたものと考えられている。現在、淡島社が保存する力石は、次の通りである。

 前列右から①長卵型「さし石 折本」、②長卵型「奉納万友石 當所力持中」、③長卵型「加藤石 當所幸太良」、後列右から④長卵型「淡石」、⑤丸形無銘(練習用)、⑥長卵型「さし石 嘉永元申 六月吉日 當所七右エ門 栄五郎 藤本 大竹虎吉」。

 このうち、⑥の嘉永元年(1848年)銘の力石に刻む「七右エ門」とは、同二年銘の狛犬に刻む「世話人 加藤七右衛門」と同一人物であろう。また、大竹とは大熊村境にある新羽村の地名である。他の四個の力石は、淡島社で村の若者が持ち上げたことを記念して奉納したものである。さらに、「万友石」に「當所力持中」と刻むことから、村の力持ち仲間が「力持中」を組織して活動していたことを裏付けている。

 戦後に入り淡島社の力石を持ち上げた人は、鈴木盛一さんが最後と言われている。

  令和四年三月吉日

2016年

3月

03日

平成28年3月3日「淡島社の大祭」

毎年3月3日の恒例行事、淡島社の大祭が今年も無事に行われました。

 

午前中に針供養が行われ、そのタイミングで他区から淡島社見学の団体がお見えなったり、

毎年来ているのかわかりませんが、保育園児が獅子舞と触れ合う場面もありました。

3回鳴る花火の音にびっくりした小学生もいたようです。

夕方には出店が立ち並び、大人も子どもも楽しい時間が過ごせたかと思います。

来年も無事にこの日を迎えられるとよいですね♪

2015年

3月

29日

平成27年 お花見会

今年の町内お花見の会は、3月29日(日)の 11時から、淡島神社境内と公民館で開催されました。

 

町内のみなさん、地域代表の議員さんなど、多くの方々が参加されました。

 

折本太鼓会による「和太鼓」の演奏、ちびっこ達の妖怪ウォッチのダンス、折本囃子連による伝統郷土芸能の「獅子舞」も披露されました。

 

お花見の会の準備・運営や、おでん、焼きそば、飲み物、おもちゃ等の販売でご協力いただいた多くのみなさん、大変有難うございました。

2015年

3月

03日

平成27年3月3日「淡島社の大祭」

毎年3月3日の恒例行事、淡島社の大祭が今年も無事に行われました。

内容は下記の通りです。


  10:00 大祭式典

  10:30 針供養

  15:30~ おみこし(19:30頃まで)


 ※花火打ち上げ 10時、12時、16時


花火の音は遠くまで届き、出店では多くの人がにぎわいました。

来年も無事にこの日を迎えられるとよいですね♪

【針供養】

【おみこし】

【お祭り風景】